数理工学教育プログラムへようこそ

自然の中の数理工学

数理工学ってどういうことを勉強するのでしょう?…数理工学とは、工学を含む様々な分野を数学的視点でもって考察し、より理論的かつ合理的な実践を図ろうとする学問です。対象となる分野は、機械工学、制御工学、情報工学、電気工学、電子工学、土木工学などの工学分野から金融、保険、経済、経営などの文系・社会科学の分野(⁈)までも含みます。

例えば、

  • ロボットや自動車などの動作を制御するためには微分・積分を駆使して微分方程式を解析する必要があります。
  • CDやQRコード、インターネットなどの活用は暗号・符号理論などの情報数学が基礎となっています。
  • 金融・保険商品は確率論をもとに開発されています。
  • AIの進化にはデータサイエンス、統計学は欠かすことができません。

このように「社会の様々な技術・営み」の発展の基礎・裏付けとして数学を理解・活用することの重要性は、どんどん大きくなっています。

ここ数理工学教育プログラムでは学部・大学院を通じて、数学の基礎理論を習得し、それを社会に活用できるような教育・研究を行っています。

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